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このサイトについて

このサイトは何をしているか

日本の農産物の品種を、家系図としてたどれる形にしています。

品種の交配組合せや系譜は、すでに公開されています。農研機構のデータベースに入っています。 けれどそこに並んでいるのは「越南17号」のような系統名で、読める形にはなっていません。

専門機関が翻訳しないのは、目的が「正確さの保存」であって普及ではないからです。 データはある。公開されている。なのに誰の仕事でもないから、誰も読める形にしていない。 その一点だけを引き受けています。

収益より、続けることを優先しています

これは1,000ページを超える、年単位の仕事になります。 第1弾は収益の導線を置かずに公開しました。運営を続けるために広告を入れることはありますが(次の節)、どの品種を勧めるかを歪めることは絶対にしません。

広告について

このサイトは無料で、閲覧に登録も課金もありません。運営費をまかなうために、Google AdSense などの広告を表示することがあります。

広告を出す場合も、次の2つは変えません。

  • どの品種を載せるか、どう書くかを広告で変えません。 載せる基準は一次資料があるかどうかだけです
  • 広告と中身を見分けられるようにします。 広告枠は本文と混ぜず、本文の中に広告主の名前を埋め込みません

アフィリエイトのリンクを置く場合は、そのページにアフィリエイトであることを書きます。

AI の利用について

このサイトの文章と系統図は、AI(Claude)を道具として使って作っています。 何をどこまで使っているかを書いておきます。

  • 使っているところ:資料の読み取りの下書き、文章の整形、3言語への翻訳、ページを組み立てるプログラムの作成、データの検査
  • 使っていないところ:親子関係・交配年・育成地・出典といった事実の決定。これらは必ず一次資料そのものに当たって確認し、1件ごとに出典のリンクを付けています。AI が「そう言った」ことを根拠に線を引くことはありません
  • 資料に書かれていないことは書きません。 母本・父本も、資料が語で書いているときだけ断定します
  • 画像を AI で生成した場合は、その画像に「AIで生成した画像です」と明記します

AI を使うこと自体を隠すより、どこで使い、どこで使っていないかを書くほうが、確かめたい人の役に立つと考えています。

描ける家系図と、描けない理由

米・麦・いも・果樹は、公的機関が育成しているので系譜が公開されています。家系図が描けます。

一方、野菜の多くはF1品種で、親系統が種苗会社の企業秘密です。描けません。 このサイトは、「なぜ描けないのか」も扱います。 描けるものだけ並べるより、そのほうが正確だからです。

間違いを見つけたら

指摘してください。 無料で善意のサイトほど、間違いを指摘されにくく、気づかないまま間違い続けられます。 訂正は失敗ではなく、このサイトが機能している証拠です。

運営者

IDEAテクノロジー(ideatech.biz)

問い合わせ・訂正の指摘:info@hinshu.jp

農学の専門家ではありません

運営者は育種の研究者でも、農業の専門家でもありません。 だからこそ、解説サイトの記述を書き写しません。

このサイトに載っている親子関係は、すべて農研機構・農林水産省・各県の農業試験場という 一次資料にあたって、1件ごとに出典を付けたものです。 専門資格の代わりに、検算できることで信頼を取りにいきます。

出典URLは全ページに出していますし、データそのものもJSONで公開しています。 間違っていたら誰でも確かめられて、指摘できる状態にしてあります。